全て g♯↓22 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♯↓22 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ6 E6(E)
Ⅱm7 C♯m7(B)
Ⅲm7 C♯m7(A)
Ⅳ6 E6(B)
Ⅴ7 E7(A)
Ⅵm7 C♯m7(E)
Ⅶm7♭5 A♯m7♭5(B)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 E7(G)
melodic minor
Ⅳ7♯11 E7♯11(Bmelodic minor)
Ⅵm7♭5 A♯m7♭5(C♯melodic minor)
whole tone
Ⅴ7 E7
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♯↓22と実音の同じa♭↓22はリンク先に併記しています。