全て g♯↓2 10 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♯↓2 10を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ6 E6(E)
Ⅱm7 C♯m7(B)
Ⅲm7 Fm7(C♯)
Ⅳ6 E6(B)
Ⅴ7 E7(A)
Ⅵm7 C♯m7(E)
Ⅶm7♭5 Fm7♭5(F♯)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 E7(G)
Ⅴ7 of Ⅲm7 C♯7(D)
Ⅴ7 of Ⅵm7 C♯7(A)
diminish´
Ⅳ♯dim´ Fdim´
melodic minor
Ⅳ7♯11 E7(Bmelodic minor)
Ⅵm7♭5 A♯m7♭5(C♯melodic minor)
Ⅶ7alt A♯7alt(Bmelodic minor)
whole tone
Ⅴ7 E7
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♯↓2 10と実音の同じa♭↓2 10はリンク先に併記しています。