全て g♭↓36 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♭↓36を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅱm7 G♭m7(E)
Ⅳ6 A6(E)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅲm7 D7(E♭)
Ⅴ7 of Ⅵm7 D7(B♭)
half whole
Ⅴ7 D7
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♭↓36と実音の同じf♯↓36はリンク先に併記しています。