全て c♯↓52 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
c♯↓52 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ6 A6(A)
Ⅱm7 F♯m7(E)
Ⅲm7 D♯m7(B)
Ⅳ6 A6(E)
Ⅴ7 F♯7(B)
Ⅵm7 F♯m7(A)
Ⅶm7♭5 D♯m7♭5(E)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 F♯7(A)
melodic minor
Ⅳ7♯11 F♯7♯11(C♯melodic minor)
Ⅵm7♭5 D♯m7♭5(F♯melodic minor)
以上、( )内は キー 又は スケールです。
c♯↓52と実音の同じd♭↓52はリンク先に併記しています。