全て d♭↓63 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
d♭↓63 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅲm7 G♭m7(D)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅲm7 G♭7(G)
Ⅴ7 of Ⅵm7 G♭7(D)
half whole
Ⅴ7 G♭7
以上、( )内は キー 又は スケールです。
d♭↓63と実音の同じc♯↓63はリンク先に併記しています。