全て d♯↓66 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
d♯↓66 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅱm7 Cm7(A♯)
Ⅲm7 G♯m7(E)
Ⅳ6 D♯6(A♯)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅲm7 G♯7(A)
Ⅴ7 of Ⅵm7 G♯7(E)
melodic minor
Ⅳ7♯11 D♯7♯11(A♯melodic minor)
Ⅶ7alt D♯7alt(Emelodic minor)
half whole
Ⅴ7 D♯7
whole tone
Ⅴ7 D♯7
以上、( )内は キー 又は スケールです。
d♯↓66と実音の同じe♭↓66はリンク先に併記しています。