f↑126 Posted on 2020年10月19日 by Kosuge Kohsuke 全て f↑126 で表します(一例)。 Materia としては オクターブ上下の移動は OK 順番の並べ替えは不可とします。 f↑126 を含むコード(スケール)は以下の通りです。 Secondary dominant Ⅴ7 of Ⅲm7 C♯7(D) D♭7(D) Ⅴ7 of Ⅵm7 C♯7(A) D♭7(A) 以上、( )内は キー 又は スケールです。 e♭↑126と実音の同じd♯↑126はリンク先に併記しています。