g♯↑142 Posted on 2020年10月27日 by Kosuge Kohsuke 全て g♯↑142 で表します(一例)。 Materia としては オクターブ上下の移動は OK 順番の並べ替えは不可とします。 g♯↑142 を含むコード(スケール)は以下の通りです。 Diatonic chord Ⅰ6 E6(E) Ⅵm7 C♯m7(E) Secondary dominant Ⅴ7 of Ⅱm7 C♯7(E) 以上、( )内は キー 又は スケールです。 g♯↑142と実音の同じa♭↑142はリンク先に併記しています。