全て g♯↑145 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♯↑145 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ6 E6(E)
Ⅲm7 C♯m7(A)
Ⅵm7 C♯m7(E)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 C♯7(E)
Ⅴ7 of Ⅲm7 C♯7(D)
Ⅴ7 of Ⅵm7 C♯7(A)
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♯↑145と実音の同じa♭↑145はリンク先に併記しています。