g♯↓213 Posted on 2021年7月15日 by Kosuge Kohsuke 全て g♯↓213 で表します(一例)。 Materia としては オクターブ上下の移動は OK 順番の並べ替えは不可とします。 g♯↓213 を含むコード(スケール)は以下の通りです。 Secondary dominant Ⅴ7 of Ⅲm7 C♯7(Ⅾ) Ⅴ7 of Ⅵm7 C♯7(A) 以上、( )内は キー 又は スケールです。 g♯↓213と実音の同じa♭↓213はリンク先に併記しています。