Materia として オクターブ上下の移動は OK としていますが
↑11、↓11 は例外として2番目の音は経過音として扱います。
順番の並べ替えは 同じく不可とします。
ｂ♭↓11を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ６ Ｄ♭６(Ｄ♭)
Ⅱｍ７ Ｂ♭ｍ７(Ａ♭)
Ⅲｍ７ Ｂ♭ｍ７(Ｇ♭)
Ⅳ６ Ｄ♭６(Ａ♭)
Ⅴ７ Ｂ♭７(Ｅ♭)
Ⅵｍ７ Ｂ♭ｍ７(Ｄ♭)
Ⅶｍ７♭5 Ｂ♭ｍ７♭５(Ｂ)
Secondary dominant
Ⅴ７ of Ⅱｍ７ Ｂ♭７(Ｄ♭)
Ⅴ７ of Ⅲｍ７ Ｂ♭７(Ｂ)
Ⅴ７ of Ⅵｍ７ Ｂ♭７(Ｇ♭)
melodic minor
Ⅳ７♯11 Ｂ♭７♯11(Ｆmelodic minor)
Ⅵｍ７♭5 Ｂ♭ｍ７♭５(Ｄ♭melodic minor)
以上、( )内は キー 又は スケールです。
ｂ♭↓11と実音の同じａ♯↓11はリンク先に併記しています。
