全て g♯↑151 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♯↑151 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
※印の付いた コード(スケール) は4番目の音のオクターブ上下が 不可 となります。
Diatonic chord
Ⅴ7 E7(E)※
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 E7(G)※
Ⅴ7 of Ⅲm7 E7(F)※
Ⅴ7 of Ⅵm7 E7(C)※
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♯↑151と実音の同じa♭↑151はリンク先に併記しています。