全て g♯↑191 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
g♯↑191 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
※印の付いた コード(スケール) は4番目の音のオクターブ上下が 不可 となります。
Diatonic chord
Ⅲm7 G♯m7(E)※
Ⅶm7♭5 G♯m7♭5(A)※
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅲm7 G♯7(A)※
Ⅴ7 of Ⅵm7 G♯7(E)※
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♯↑191と実音の同じa♭↑191はリンク先に併記しています。