全て ｇ♭↓112 で表します。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
このマテリアは左から３音が固定の並びになります。
ｇ♭↓112 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ６ Ａ６(Ａ)
Ⅲｍ７ Ｇ♭ｍ７(Ｄ)
Ⅵｍ７ Ｇ♭ｍ７(Ａ)
Ⅶｍ７♭5 Ｇ♭ｍ７♭５(Ｇ)
Secondary dominant
Ⅴ７ of Ⅱｍ７ Ｇ♭７(Ａ)
Ⅴ７ of Ⅲｍ7 Ｇ♭７(Ｇ)
Ⅴ７ of Ⅵｍ７ Ｇ♭７(Ｄ)
melodic minor
Ⅰｍ△６ Ａｍ△６(Ａmelodic minor)
Ⅵｍ７♭5 Ｇ♭ｍ７♭５(Ａmelodic minor)
以上、( )内は キー 又は スケールです。
ｇ♭↓112と実音の同じｆ♯↓112はリンク先に併記しています。
