全て ｇ♭↓118 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
このマテリアは左から３音が固定の並びになります。
ｇ♭↓118 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅰ６ Ａ６(Ａ)
Ⅱｍ７ Ｇ♭ｍ７(Ｅ)
Ⅳ６ Ａ６(Ｅ)
Ⅴ７ Ｇ♭７(Ｂ)
Ⅵｍ７ Ｇ♭ｍ７(Ａ)
Secondary dominant
Ⅴ７ of Ⅱｍ７ Ｇ♭７(Ａ)
melodic minor
Ⅰｍ△６ Ａｍ△６(Ａmelodic minor)
Ⅳ７♯11 Ｇ♭７♯11(Ｄ♭melodic minor)
Ⅵｍ７♭5 Ｇ♭ｍ７♭５(Ａmelodic minor)
以上、( )内は キー 又は スケールです。
ｇ♭↓118と実音の同じｆ♯↓118はリンク先に併記しています。
