全てg♭↑12 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並び替えは不可とします。
g♭↑12 を含むスケール(コード)は
Diatonic chord
Ⅰ6 D6(D)
Ⅲm7 G♭m7(D) Bm7(G)
Ⅴ7 D7(G)
Ⅵm7 Bm7(D)
Ⅶm7♭5 G♭m7♭5(G)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 D7(F) B7(D)
Ⅴ7 of Ⅲm7 D7(D♯) B7(C)
Ⅴ7 of Ⅵm7 D7(A♯) B7(G)
passing diminish
Ⅰ♯dim´ ※G♭dim´ E♭dim´
Ⅲ♭dim´ G♭dim´ E♭dim´
Ⅳ♯dim´ ※G♭dim´
Ⅴ♯dim´ ※G♭dim´ E♭dim´
※Ⅰ♯・Ⅳ♯・Ⅴ♯dim´としているので ♭の変化記号は用いません。
f♯↑12 を見てください。
また、Ⅱ♭dim´、Ⅴ♭dim´、Ⅵ♭dim´はここでは扱わないため
それぞれ Ⅰ♯dim´、Ⅳ♯dim´、Ⅴ♯dim´で併記している materia を
参考にしてください。
以上、( )内は キー 又は スケールです。
g♭↑12と実音の同じf♯↑12はリンク先に併記しています。