全て f♯↓51 で表します(一例)。
Materia としては オクターブ上下の移動は OK
順番の並べ替えは不可とします。
f♯↓51 を含むコード(スケール)は以下の通りです。
Diatonic chord
Ⅴ7 G♯7(C♯)
Ⅶm7♭5 Cm7♭5(C♯)
Secondary dominant
Ⅴ7 of Ⅱm7 G♯7(B)
Ⅴ7 of Ⅲm7 G♯7(A)
Ⅴ7 of Ⅵm7 G♯7(E)
diminish´
Ⅳ♯dim´ Cdim´
以上、( )内は キー 又は スケールです。
f♯↓51と実音の同じg♭↓51はリンク先に併記しています。